島田市議会 2020-02-07 令和2年2月7日議会運営委員会-02月07日-01号
これは声の議会だより音訳謝礼ということで、島田高校放送部及び島田商業高校の放送部のほうへ、各5,000円の謝礼でございます。本年度までは島田高校1校でございましたが、島田商業高校のほうにも御協力いただくということで、1万円を2校に分けたということになります。 旅費につきましては、事務局職員の旅費でございます。
これは声の議会だより音訳謝礼ということで、島田高校放送部及び島田商業高校の放送部のほうへ、各5,000円の謝礼でございます。本年度までは島田高校1校でございましたが、島田商業高校のほうにも御協力いただくということで、1万円を2校に分けたということになります。 旅費につきましては、事務局職員の旅費でございます。
1万円の増額につきましては、島田高校放送部に加えまして島田商業高校の放送部にも協力を依頼するということになったことによるものでございます。旅費につきましては、事務局職員の旅費でございます。議長会、常任委員会等の調査の随行、事務局長会議及び職員研修等の旅費となります。3万5,000円の増額につきましては、議会事務局の職員の基本実務等の講座へ参加するための研修旅費を要求しています。
2.その他 ・声の議会だよりの作成を島田高校放送部に依頼をしているが、部員数の減少等により、発行から配布まで時間がかかってしまうと申し出があったと事務局から報告があった。対処方法として、島田商業高校放送部にも作成が可能かどうか相談することとなった。 〇閉会 ・大関委員長より閉会の宣言。 閉会 午前11時42分...
P21 活動報告 議会だより編集に関する特別委員会の視察受入報告、島田高校放送部への声の議会だより作成に関するお礼訪問について、事務局が作成。 P22〜23 討論・採決 質問議員及び事務局が作成。 P24 裏表紙 1月17日の議会報告会の活用手法に関する議員研修会についての議会活動レポート、6月定例会日程を事務局が作成。
次に4の議会事務費につきましては、報償費1万円、これは声の議会だより音訳謝礼ということで、島田高校放送部への1万円の謝礼でございます。旅費につきましては事務局職員の旅費でございますが、議長会関係の随行、それから常任委員会等の調査の随行、事務局長会議等の普通旅費等となっております。
2月定例会号は当初予算の特集ページを2ページ組み込み、定例のページ以外の空きページには、討論・採決結果一覧で2ページ、経済建設常任委員会と議会運営委員会の所管事務調査報告で1ページ、特別委員会の中間報告2件で1ページ、声の議会だよりを作成している島田高校放送部へのお礼訪問を裏表紙に記載し、計24ページとした。 ・表紙とインタビュー記事は総務生活常任委員会が担当することを確認した。
次に4の議会事務費につきましては、報償費1万円、これにつきましては声の議会だより音訳謝礼ということで、島田高校放送部への1万円の謝礼でございます。旅費につきましては事務局職員の旅費でございますが、議長会関係随行、それから常任委員会等の調査の随行、事務局長会議等の普通旅費等として70万円と、職員の研修旅費として17万1,000円となっております。
前回あった島田高校放送部の話等についてご相談したいと思います。あと、議運と特別委員会の所管事務調査について、載せていければ載せていきたいと考えています。以上です。 ○委員長(桜井洋子) はい、それではあの、レイアウトの案を見ていただいて、必要なものはそこに貼り付けてありますが、7ページが空いています。それから8ページの半ページが空いていますし、それで、よろしいかどうか。
3の議会事務費につきましては、報償費1万円、これは声の議会だよりの訳ということで、音訳といいますけれども、それを島田高校放送部にお願いしております。それの謝礼でございます。旅費につきましては事務局職員の旅費でございますが、これも議長会、それから常任委員会等への調査への随行、事務局長会議としての88万円、需用費につきましては、主なものとして議会だよりの印刷製本費となっております。
私もそのことは大体承知しているわけですが、さらに声の広報はボランティアグループともしびの皆さんと、それから島田高校放送部の皆さんで、そして点字版広報は島田点訳奉仕会の皆さんと金谷ブレイルの皆さんでおつくりいただいていることも大体承知しています。それで、これが金谷ブレイルの皆さんでおつくりいただいた点字版の広報しまだであります。